コラッツ予想がとけたらいいな2

自分の考察を書いていきます。

CPLの練習 その3(加算と乗算)

前回

別の方法を考えた。

# 加算4
let add4(x, y) = pr(y, s).x;
# 乗算
let mul(x, y)  = pr(o, pr(y, s)).x;

なんだ~letで定義する関数?に、引数設定できるんじゃん。
ちなみに今回作った加算と乗算は、第一引数xなら外から渡せる。

cpl> simp mul(pi1, s.s.s.o).pair(s.s.o, 1)
s.s.s.s.s.s.o

この加算と乗算の作り方は、結構オリジナリティ溢れるのではないだろうか。
add3add4も、第一引数のoを第二引数に置換する事に違いはない。
add3pairから引数を取り出すために、curを使っている、という事か。