前回
下位ビットの状態遷移図
イメージ
イメージとしては、(nが正の場合)左上の001
から出発して、
中央のループをぐるぐる回って、
最後に右下の4-2-1ループ
に辿り着くかんじだ。
現存する4種類のループがあらわれている
この図で未知のループは存在するか?
下位ビットでのあるループ候補は実はループではなかった → (コラッツ予想としての)対応するループ候補もループではない
は対偶論法で言えると思うので。
イメージとしては、(nが正の場合)左上の001
から出発して、
中央のループをぐるぐる回って、
最後に右下の4-2-1ループ
に辿り着くかんじだ。
下位ビットでのあるループ候補は実はループではなかった → (コラッツ予想としての)対応するループ候補もループではない
は対偶論法で言えると思うので。
かつてコラッツパターンというものを考えていた。
平衡三進法なるものを知った。三進法だが要素を {-1, 0, 1} としている。
コラッツパターンでは左を下位としているが、こちらは右を下位としている。
これに関して先行研究がある。
自分は Kindle版 を購入してみたが、証明の準備段階までしか書いてなかった。
ペーパーバック版には証明が書いてあるのだと思う。
このやり方にはすごい秘密が隠されていそうだ。
今日も updateLive() を書いた。
予想通りちゃんと動いてないので、解析しなきゃ。
今日も updateLive() を書いた。
火は入れてないけど、ひとまず全部書いた。
今日も updateLive() を書いた。
今日も updateLive() を書いた。
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